東あしり　GHほしの窓所属の紙野彩恵です。

 

なないろの高森さんからバトンを受け取りました。次はなないろ生活介護の

森　和葉さんにバトンを渡したいと思います。

【ご紹介】

森さんは入社２年目で、ゆいの生活介護を経て、現在はなないろの生活介護でご活躍されています。

 

実は「同じ現場」でお仕事をしたことはないのですが、GHほしの窓のバックアップとして入っていただいています。

対応交代時の引継ぎを細かく書いて下さったり、間接業務を先に済ませて下さったりと、とても気配りのできる、丁寧な方だなという印象でした。

 

普段から、「しんみりしない」ように心がけている、とのことで、支援が上手くいかなかったり、大変な事があっても、「そんな日もあるよね～」といった感じで、ポジティブに話してくださいます。明るく接してくださるので、私も自然と気持ちが持ち上がり、お話をしていていつも癒されています(⌒∇⌒)

また、支援をしている中での楽しみについてお伺いしたところ、「利用者さんの笑顔が見られるととても嬉しい」とのことで、森さんの人柄の良さが感じられました。

 

「ピアノを弾くこと・聞くこと」と「食べること」が好きな森さんに、

ベタではありますが、【人生最後の日に食べたいものは？】という質問をしてみたところ

「角煮まん」が食べたい、とのことです。（かわいい）

美味しい角煮まんの情報がありましたら、情報提供をお願い致します！(笑)

いい角煮まんに出会えますように…！

 

 

それでは、森さんにバトンをつなぎます。