社会福祉法人 はるにれの里 〒061-3211 北海道石狩市花川北1条5丁目171番地 電話: 0133-62-8360 ファクス: 0133-72-1316 email info@harunire.or.jp
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自閉症・発達障がい支援センター おがる

おがるの基本スタンス
札幌市自閉症・発達障がい支援センター(愛称おがる)は、「発達障害者支援法」「発達障害者支援センター運営事業実施要綱」に基づいて設置された、発達障がい児(者)への支援を総合的に行うことを目的とした専門的機関です。
札幌市では、社会福祉法人はるにれの里が札幌市からの指定を受け、その運営を行っています。札幌市の発達障がい児・者への支援体制を整えていくことが、私たちの仕事です。そのために次のような業務に取り組んでいます。
発達障がいの理解を深めるために
発達障がいの方への正しい理解とよりよい支援のために、いろいろな研修を企画したり、ご依頼に応じて研修会への職員派遣を行ったりします。
発達障がいの方々を取り巻く関係者のつながりを深めるために
各種会議の開催や参加、また個別のケース会議の呼びかけやスーパーバイズなどを行っています。そして、発達障がいの方を支援する機関(幼稚園、保育園、療育機関、学校、福祉施設、企業等)に私たちが訪問して支援の方法を一緒に考えていく「機関支援」に特に力を入れています。
例)機関支援
発達障がいの方を支援する機関に私たちが訪問して、支援方法のヒントの提供、個別支援計画作成のサポート、機関内研修会への協力など、多様なメニューでお手伝いいたします。機関支援は、支援者の方々からのお申し込みとなります。
発達障がいの方々やご家族を支えるために
来所による相談や電話での相談も行っています。来所に関しては完全予約制となっておりますので、まずは電話でお問い合わせ下さい。
■館内フォト

待ち合い所

プレイエリア

会議室

相談室

療育指導室

自動販売機
※館内は禁煙になっています。
札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがるの長期的な展望
前述したように、札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがるは、札幌市における発達障がい児・者への支援体制を整えていくことを業務の重点としていますが、今後の長期的方向として、大きく3点を考えています。
A)支援者支援と当事者・家族支援のバランス
・おがる本体と出前相談の機能分化により、このバランスを適度に維持する。
B)さまざまなモデルケースを世に広めていくこと
・おがるのスタンスを明確に知らせ、かつ、支援機関及び支援者にスポットをあてる。
C)成人当事者へのサポートメニューの増加
・グループ、勉強会、交流会、サービス創成のための提言や実証的取り組みなど。
そして、これらの具体化を図るため、次の4領域6項目からの長期的取り組みを「サッポロモデルタウン計画」と名付け、その実現に向けて、各年度ごとに重点項目を設定していきます。
平成23年度の重点につきましては、「本年度の取り組みの重点」のページでご確認ください。
(1)人材育成
(1)―1 研修機能
・成人当事者への研修機能強化と一般市民への啓発イベント等
(1)―2 機関支援
・モデルとなる機関及び支援者の発掘とフォロー
(1)―3 直接支援モデル
・小学生を中心に対象年齢を広げながら取り組みを継続
(2)ネットワーク構築
・支援ネットワーク~支援者レベルの勉強会を兼ねたネットワークづくりを
(3)地域生活支援
・自主的な保護者療育グループへのサポートとメンターの育成及びシステムづくり
・高機能自閉症、アスペルガー症候群など、現行の福祉サービスをなかなか受けられない方々に対して、おがるができる独自の取り組みを
(4)相談支援の工夫
・出前相談を含めた個別の相談支援のあり方を検討
・発達障がいに関する相談のあり方についてのマニュアル・システムづくりを
